心臓病が3分でわかる
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心臓弁膜症の患者数は国内で200万人

心臓病というと思いつくのは死亡率の高い虚血性心臓病である狭心症や心筋梗塞ですが弁膜症という病名をご存知でしょうか?

心臓病なかでも弁膜症はここ10年間で患者数が2倍に急増している病気です。

国内では推定200万人以上の患者がいると考えられており、じっさいに年間1万人以上の方が手術を受けています。
 

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弁膜症は、生まれつき心臓の弁に異常がある先天性のものと加齢や細菌感染などが原因でおこる後天性に分かれます。

最近では若い世代にも患者が増えており、あらゆる年代に起こりうるとても身近な心臓病だということがわかります。

弁膜症になっていても症状がはっきりしないことが多く、進行がとてもゆるやかなのが特徴的です。なので定期健診の心電図や聴診などで偶然発見される人がほとんどです。

昨日まで健康そのもので暮らしていたのに突然に心臓病と診断されて、その現実をなかなか受け入れられない患者が多いのも現実です。

弁膜症は軽度の場合ではとくに治療もなく経過観察となることが多く生活に支障があることもありませんが重度になると症状がなくても手術が適応となります。

心臓手術と聞けば誰でも、不安になることでしょう。

心臓病を取り巻く医療は凄まじく進歩していますので、まずは自分の病気を把握して治療や手術のタイミング、病院、医師情報などを予め知っておくことが大切です。
 

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