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狭心症の症状と前兆を見逃すな!

狭心症や心筋梗塞の発作が起きると患者は心臓を手で掴むような感じでうずくまるといいます。典型的な狭心症の症状としては胸痛や圧迫感といった症状が数十秒~数分間続いてすぐに治まるのが特徴です。

もし、それ以上に症状が続く場合は心筋梗塞が疑われますので緊急な処置が必要となります。

さらに息切れや呼吸困難として狭心症の自覚症状がある場合には重症化している可能性がありますので直ぐに病院を受診しましょう。
 

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チクっと一瞬だけ心臓近辺に痛みが走ったりして驚かれる方がいますが、このような場合には狭心症である可能性は低いと考えられます。

狭心症では痛みの境界線というものがないためここだけが痛いというようなピンポイントで指摘できる場合もやはり狭心症の可能性は低いでしょう。

狭心症の種類によりますが前兆もなく偶然に見つかることもある病気です。

とくに不安定性狭心症になると小康状態となったはずの症状が急激に悪化し、やがては心筋梗塞の引き金となることもありますので注意しなければなりません。

狭心症の症状をいくつか下記に挙げてみました。


●胸が絞めつけられるといった圧迫感、重圧感

●急に胸元が熱くなったり、じ~んとするなどの不快感

●冷や汗が多量にでる

●呼吸が息苦しい

これらの症状が数分以内に治まるけど何度か繰り返すという場合には要注意です。また、背中や肩に痛みを感じることもあり、心臓の周辺だけであるとは限りません。

例えば、左腕の内側に妙な痛みが走り、やがては子指にまで痛みが広がるといった症状や、また背中があまりにも痛いので検査を受けたところ狭心症であることが見つかった方もいらっしゃいます。

普段から動悸や息切れがしたり、ご自身の直系の親族に狭心症をはじめとする心臓病の方がいらっしゃる場合には発作が起きる前に検査を行い身を守りましょう。
 

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