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天海祐希が緊急入院!急性心筋梗塞を発症

2013年5月6日に女優の天海祐希(当時45歳)が「おのれナポレオン」の舞台に出演中に軽度の心筋梗塞で降板したと所属事務所より発表された。

天海は6日、お昼の公演が終わってから体調不良となり東京都内の病院で検査をしたところ、軽度の心筋梗塞と診断され緊急入院となり安静治療することとなった。
 

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天海の舞台降板を受け10日から代役として宮沢りえ(当時40歳)が務めることでも話題となりました。

心筋梗塞といえばメタボ(内臓脂肪型肥満)などで動脈硬化が進行した中高年に発症するイメージだが、なぜ痩せ型の天海が心筋梗塞に?と驚かれた方も多いのではないのでしょうか。

天海祐希天海には5年前の禁煙に成功するまではヘビースモーカーだったという噂があります。喫煙は心筋梗塞の主な原因と考えられる動脈硬化を引き起こす危険因子の一つです。

心臓の冠動脈が詰まる原因は様々で約60%は血管内に蓄積したプラークが原因となりメタボや動脈硬化が深く関係しています。

しかし、約30%は、エロージョンや血管の解離、冠動脈の痙攣(けいれん)などでも冠動脈の血流が詰まることがあって心筋梗塞を発症する可能性があるのです。

ようするにメタボでなくても心筋梗塞になる可能性は十分にあるようです。

その後13日には無事に退院をされて自宅療養をされています。

メディアやワイドショーなどでも話題なりましたが、今回の天海のように軽度な心筋梗塞で手術もなく退院することは稀なケースだということです。
 

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